DXO講座進化型組織デザインプログラム|全6回
自律分散・進化型組織に、関心のあるあなたへ。
一人ひとりの感じ方の違いを大切にできる、これからの組織を、
DXOのワークと考え方から学ぶ、全6回のオンライン講座です。
01About DXO
Design × Organizationデザイン × 組織
DXO(ディクソー)は、組織の意志決定の仕組みを、管理型から進化型へアップデートするプログラムです。
[権力]でコントロールする組織から、生命体のようにしなやかに進化し続け、
メンバーの個性が最大限に発揮される組織になっていきます。

これまで、組織の意志決定の仕組みには、大きく2つの型がありました。
トップが決めて指示を出す「管理型」と、全員の納得を得てから進める「同意型」です。
どちらも悪いわけではありません。ただ、決める場所が固定されているため、変化の激しい時代には、柔軟に動きにくくなります。
進化型は、決める場所が固定されません。
現場で気になったことを感じ取った人が、「〜したい!」という意志とともに意志決定権が移っていく仕組みです。
組織にある課題や違和感を「やりたい!」に変換する仕組みをインストールする。指示や承認を待つことなく、生命体のように柔軟に進化できる組織の意志が育まれる。
意志決定のやり方を変えるには、関係性、意見の伝え方、会議のつくり方、評価、お金の仕組みまで、整えるところがたくさんあります。
トップが管理を手放すには、手放しても大丈夫と思える何かが必要になります。
DXOは、この意志決定の仕組みが機能しやすい組織構造を、5つのテーマに分けて順に整えていきます。
組織から湧き上がる“大切にしたいこと”を感じて言語化し、意志決定の際の判断基準とする。『言葉』をつくる過程でコンテクストが共有され結果的に組織の土台となる関係性が育まれる。
組織の最小単位をチームとし、目的に沿って機能する属人化しない体制を構築する。日々の業務からビジネスモデルを可視化し、つながりを感じながら活動できる『形』ができる。
みんなでお金を管理できるシンプルな管理会計の仕組みがデザインされる。人と人とが評価する、されるの関係ではなくなり、みんなで実行した結果がお金の面でもフィードバックされる。
全ての情報を種類ごとにITツールを使って組織の真ん中に置き、必要な人が必要な時にアクセスできる仕組みを構築する。組織のメンバーで情報の前提条件を揃えることで同じ視座での対話ができる。
持続可能性の高い組織は自然の摂理に則っている。メンバーひとりひとりの想いを大切にしても、一貫性のある営みができる進化型OSを起動し、あとはただ流れを見守っていく。
02Issue
人事や組織づくりに関わる方と話していると、同じような声が聞かれます。
従来の教育や制度を積み上げるだけでは解決できない——そういう限界の声です。
どれも、手を抜いた結果ではありません。
むしろ、ちゃんとやってきた人ほど、ここにぶつかります。
それは「人」ではなく、
意志決定のやり方の問題かもしれません。
DXOでは、意志決定の仕組みのことを「組織OS」と呼んでいます。
「情報」「お金」「権限」の3つが一箇所に集約されると、それは属人的な「権力」になります。権力を使うか使わないかの問題ではなく、権力構造があること自体が組織の見えないフタになり、「なんとなく」という感覚を大切にできなくなります。

そのフタを外すカギは、意志決定の仕組みを変えることです。
DXOは、組織OSを変えるための土台を、順番に整えていきます。
DXOを導入すると
出典:株式会社手放す経営ラボラトリー「DXOとは?」
03Program
この講座がめざすのは、DXOを体験した人ではなく、自分の組織で実践する人です。
ワークは、参加するメンバーでひとつのチームとして体験します。
この講座について
自分の言葉で語れる実践者を、増やしたい。
組織が変わり始めるまでには、時間がかかります。
「これでよかったのかな」と迷う日も、きっとあります。
そのとき支えになるのは、あなたの中にある「あなた自身の言葉」です。
言葉にするには、組織の中にあるものを観なければなりません。
ワークの意図を理解しなければなりません。
起きている状況を感じなければなりません。
「体験」「知識」「行動」までを行うことで、チームでの学び合いが生まれます。
04Flow
自分のことを話す。人の話を聴く。
ここに集まった人を、知る。
00.キックオフ 01.どうしてここへアイメッセージを使う。
受け止めながら対話する。
02.あの時のこと 03.苦手なタイプ視点を変えて組織を眺める。
“大切にしたいこと”が、見えはじめる。
04.喜ばれかた 05.グルーピング出てきたものから、ひとつの言葉を紡ぐ。
判断基準になる『言葉』ができる。
05.私たちの大切業務の目的を確かめ、チームの形と、動き出す流れをつくる。
目的でつながる体制が、形になる。
06.なんのため 07.つながってる 08.うまくいってるつくった言葉を使って、RINGOプロセスを体験する。
「やりたい!」が意志になる流れを、身体で知る。
12.でことぼこ 13.想いの実らせMIKANJYOROMORIのパートは、ワークショップではないため講座の中でお話しします。
6回を終えたとき
DXOには進める順番があります。
なぜその順番なのかが、6回を通して、つながって見えてきます。
毎回、次の日曜までの小さな一歩を決めます。その積み重ねが、自分の組織での実践につながります。
05Details
参加型のワークショップです。お申込みの前に、参加条件をご確認ください。
06Message
望月 あさみ
株式会社手放す経営ラボラトリー
研究員/DXOインストーラー
答えは、
自分自身から始まる。
組織のことで悩んでいる方とお話しすると、みなさん本当によく学ばれていて、そして組織のために何かできることはないかと、日々答えのない問いに向き合っているのを感じます。
私はDXOに出会ってから、世の中にはたくさんの組織開発のセミナーがありますが、それでも「これしかないじゃん!」という確信があります。
なぜなら、DXOには型があるからです。
自律分散になるために必要なことは、すべて問いとして置かれています。
今、組織の中で何を整えているのかを理解した上で組織を観ることができれば、向き合うのは自分自身です。
課題にどう取り組みたいのか、仲間とどう関わりたいのか、お客さんに何を受け取ってもらいたいのか、、、その答えは自分から始まるのです。
人が変化するには、時間が必要かもしれません。
関係性が変化するには、鍛錬が必要かもしれません。
だからこそ、この講座では自律分散を体験してもらうだけではなく、受講者さんには、これから組織のみんなと問い続けられるように、ワークの進め方や目的も含めて、知識をすべてお伝えしたいと思っています。
一つずつ課題と向き合い、みんなで問いに向き合えば、人は自然と調和へと向かっていきます。
そして問いに向き合い続けることが、進化し続ける、持続可能な組織なのです。
あなたにとってのDXOを聴かせてください。
自分の言葉で伝えた時、感じたことに対して、自分で責任をとっているのです。
つまり、それが「自律」の第一歩になるのです。
あなたの組織の話を聴かせてください。お会いできるのを楽しみにしています。
株式会社手放す経営ラボラトリー
研究員 望月あさみ
07FAQ
まずは1日だけ、体験したい方へ
自律分散組織1day体験会
「5時間」の自律分散体験。
手放す経営ラボラトリーが開催する、ワークショップです。
定員は6名です。
あなたが組織の中で、自分らしくいるための第一歩がここです。
お申込み後、自動返信メールが届きます。
届かない場合は迷惑メールフォルダをご確認のうえ、
sora.asami.615@gmail.com までご連絡ください。
DXO(ディクソー)は、株式会社手放す経営ラボラトリーが開発し、
“Copy Left”により、誰でも使えるように無料で公開されています。